約 1,620,690 件
https://w.atwiki.jp/runalghb/pages/45.html
■禁止・制限される特徴 ▼運命 CPさまざま NPC専用の特徴です。 ▼言語障害 ー25CP 他のキャラクターとの意志疎通が極めて困難になります。さらに戦闘中は他のキャラクターと連携を取るのが非常に困難になる特徴です。 そうした「本来適用されるべきペナルティ」を課すのが、実際のセッション中では極めて困難になります。 上記の理由からこの特徴の取得を禁止します。 ▼高齢 -3CP/LV 現実的に処理が不可能なため、禁止とします。 ▼自我未確立 -25CP NPC専用の特徴です。 ▼すりこみ -25CP NPC専用の特徴です。 ▼死の秒読み CPさまざま NPC専用の特徴です。 ▼視覚障害 ―50CP 不利な特徴の-40CP制限を超えるので、NPC専用です。 ▼多重人格 ―10CP/-15CP GMはこの特徴の取得を簡単に認めるべきではありません! ヴァンパイアに相対すると一部の例外を除いて必ずと言っていいほど恐怖判定を要求されます。普段は情報収集に特化したキャラクターとして動き、ヴァンパイアに相対した時だけ都合よく戦闘用の人格に切り替わる――となればそれはもはや不利な特徴とは呼べないからです。 取得する場合は、両方の人格において「特殊な背景」に10CP支払ってください。 ▼聴覚障害 -20CP 「言語障害」と同様の理由で取得を禁止します。 ▼敵/仲間/後援者/足手まとい/使命 CPさまざま 一部種族(固有な厳密な取り扱い方が付与されているもの)を除き禁止です。 ▼特異点 -15CP NPC専用の特徴です。 ▼トレードマーク ―10CP以上 取得できるのは「癖レベル」か「-5CP」の簡単なトレードマークまでです。それ以上はNPC専用の特徴です。 ▼呪い CPさまざま NPC専用の特徴です。 ▼不運の運び手 CPさまざま NPC専用の特徴です。 ▼秘密 CPさまざま 「秘密」が明らかになった際、どのようなペナルティが発生するのか(どのような特徴に置き換わるのか)を明確に設定している場合だけ取得を許可します。 ▼片足喪失/両脚喪失 -25CP/-35CP この文明レベルでは性能のいい義足や車椅子はありません。 とても冒険になどでかけられないでしょう。 ▼未成年 ―2CP/LV ルナル世界では「15歳」で成人と認められます。 そのため「未成年」は「14歳」以下となりますが、その場合基礎的な能力値が下がります。 獲得できるCPと、特徴の内容が釣り合っていないため、取得を原則禁止(応相談)とします。
https://w.atwiki.jp/gurps/pages/128.html
ガープス第四版 ⇒GURPS第4版
https://w.atwiki.jp/gurps/pages/138.html
ガープス第3版 ⇒GURPS第3版
https://w.atwiki.jp/gurps/pages/71.html
ガープス第3版 ⇒GURPS第3版
https://w.atwiki.jp/gurps/pages/139.html
ガープス第三版 ⇒GURPS第3版
https://w.atwiki.jp/gurps/pages/127.html
ガープス第4版 ⇒GURPS第4版
https://w.atwiki.jp/runalghb/pages/11.html
レギュレーション PCは125CPで初期作成を行います。 選択可能な種族 人間、ドワーフ、エルファ(必ずしも『導き手』である必要はありません)、ウィザード、ミュルーン、ギャビット、フェリア、シャロッツ、ディワン、翼人、ケラーグ(少年期)、オレアノイ、ビジュラ、ボック、ラグアツ・ミュルーン。 選択不可能な種族。 爬虫人、多足のもの、姿なきグルグドゥ、神馬 カルシファード出身者 特殊な背景(20CP)を取得することによってカルシファード特有の流派、格闘動作、技能(カルシファード語とカルシファードの種族独自の技能は除きます)を取得できます。カルシファード出身と設定するのみで特に特有の技能や格闘動作などを選択しないのであれば特殊な背景の取得は必要ありません。 人間のPCでもデルバイ、ファウン、ナーチャを選択可能です。 人間のPCでも特殊な背景(5CP)を支払えば、ドワーフのガヤン信者が扱うボクシング、および格闘動作を使用可能です。 GURPSベーシックに記載されていないが選択可能な有利な特徴。 「あきらめない」「悪運が強い」「一意専心」「うわばみ」「大雑把(15CP)」「お洒落」「機転」「器用」「高潔」「植物共感」「はかなげ」「冷静沈着」 GURPSベーシックに記載されていないが選択可能な不利な特徴。 「悪声」「虚弱体質」「酒に弱い」「体臭」「パンチドランカー」「乗り物酔い」「不眠症」「夜盲症」「夢遊病」「愛好症」「過小評価」「感情表現が下手」「気まぐれ」「健忘症」「慈悲深い」「獣性」「性格傾向」「そそっかしい」「トリックスター」「不器用」「平和愛好/無垢な相手は害せない」「方向音痴」「見栄っ張り」「優柔不断」「冷淡」「ワカりやすい」 年齢による技能の制限ルールについては、これを無視します。 キャラクター作成後の能力値上昇CP2倍ルールについては、これを無視します。 射撃の「抜き打ち」ルールに関してはこれを無視します。 以下の特徴は取得不可とします。 「仲間」「足手まとい」「敵」「後援者」「使命」「呪い」「不運の運び手」「多重人格」「歩行障害(両脚喪失)」「特異点」「秘密」「無登録」「特権階級」「法の番人」「身元」「赤外線視力」「聖職者」「祝福」「貸し」「軍人階級」「癒し」「運命」「闇視」「記憶喪失」「大金持ち以上の財産」 ヴィジュラは基本セットから「治外法権」「地位レベル-1」を除外します。 ランニングで移動力を上げることは可能ですが、「よけ」を上昇させることはできません。 呪文のスクロール(巻物)は必ず発動するかどうかの判定が必要です。 「リプレイ『天空の蹄』編」の追加データ 〈曲乗り〉は〈軽業〉技能で、〈曲馬〉は〈乗馬〉技能、〈ハウマニ〉は〈相撲〉技能でそれぞれ代用します。行おうとする行動にもよりますが、この時、〈軽業〉や〈乗馬〉に-2程度のペナルティをかけるのが妥当でしょう。 【騎乗射撃】【騎乗攻撃】【乗馬集中】についてはエタンであれば習得可です。 ティアフ、イアナン、エレアラはエタンでなくても選択可能です。 「リプレイ『月に至る子①』」の追加データ 「両手用ソードブレーカー」「ショートソードブレーカー」「打突用ソードブレーカー」はすべて〈ソードブレーカー〉技能で扱います。 「打突用ソードブレーカー」は「受け」に+1のボーナスを受けます。 「クイックインペイラー」「ガード・クラブ」使用可です。「ガード・クラブ」はボクシング習得のための特殊な背景(5CP)を支払っていれば、人間のガヤン信者でも普通に購入できます。 ハーフ種族の取り扱いについて 基本的に人間とその他の種族のハーフのみ取り扱えるものとしてください。どのような特徴を受け継ぐかは、PCによります。種族基本セットから任意の特徴を選択し、取得してください。基本セットの中から不利な特徴を選択したのであれば、これは種族の基本セットに含まれます(不利な特徴の-40CP制限に含まれません)。 加えて、ハーフ種族は非常に珍しく、周りからあまり良い目で見られません(「仲間」などの親しい人なら別でしょうが)。「特殊な背景/ハーフ種族であること(10CP)」と「社会的弱者/被差別集団(―10CP)」を必ず基本セットに加えてください。 獣人(ライカンスローピィ)について 「彷徨いの月によってもたらされた遺伝的突然変異」のみ許可します。ライカンスローピィであることは珍しく、同時に重大な秘密です。「特殊な背景/ライカンスローピィであること(10CP)」と「秘密/ライカンスローピィであること」を同時に取得してください。この「秘密」は不利な特徴の-40CPに含まれません(種族基本セットと同じ扱いです)。 「秘密」が露見した場合、大きなトラブルに発展するでしょう。バドッカであれば神殿に軟禁されるようなことはありませんが、白い目で見られることは多々あります。セッション中に「秘密」が露見した場合は、「秘密」を「社会的弱者/被差別集団(―10CP)」に置き換えてください。 獣人の姿で戦う時には〈格闘〉技能を使います。この〈格闘〉技能は、獣人の姿で戦う際の技能として、専門化する必要があります。(〈格闘/獣形態〉と表記してください) 致傷力をはじめとするデータは『GURPSベーシック』第18章「動物」の項目を参照してください。〈格闘/獣形態〉で技能レベルの10分の1を加算することはできますが、記載のデータに準じます。例えば〈格闘/獣形態〉レベル20で虎に変身するのであれば、爪による攻撃のダメージは2D+1になります。《変身》や《化身》の呪文も同様に扱います。《怪力》などの呪文で体力を増やしたのであれば、基本致傷力は噛みダメージ表を参照してください。 《恐怖》の呪文がPCにかけられても、恐怖判定は発生しません。最終的な判断はGMに委ねられますが、原則としてRPで表現するようにしてください。《勇気》の呪文についても同様です。 「音楽的才能」「意志の強さ」などのレベル制の特徴は、最大でも5レベルまでです。 「疲労点」は「生命力」を基準に算出します。
https://w.atwiki.jp/kt108stars/pages/2022.html
767 名前: NPCさん 2006/12/14(木) 05 50 12 ID ??? 流れぶった切ってちょいと報告。 12-3年くらいまえjかなぁ。漏れがまだ、学生のころの話。 ちょうどGURPS文庫版が出回ったころで、当時貧乏だった俺達はGURPSの無限の可能性に かけていた。 出ているサプリはほとんど遊びつくし、勢いあまってオリジナルGURPSをつくって遊び始め たのは貧乏がなせる業としか言いようが無いが、あのときの情熱をすこし別なベクトルに むけておけば、ちょっと遠出してべつのTRPGのシステムを購入できたんじゃないかと、いまさら ながらにおもう。 ツクダホビーかどこかのガンダムのシミュレーションの「データ」だけ発見されるとそれをベースに 「GURPS Zガンダム」をでっちあげ「むひょー!ザクⅢテラヨワス」とそれだけで大笑いしたこともあ った。 その俺達の、最後の「若さゆえの過ち」の話をしたいと思う。 結論から言えば、おれはそのときいらい3年、TRPGがトラウマになってサイコロを振れなかった 768 名前: NPCさん 2006/12/14(木) 06 19 23 ID ??? そのとき俺達の鳥取は、最初は7-8人近くはいたはずなのだが、大学の2-3年ということもあり 他にヤることヤりたいことヤらなきゃいけないことがいくらもあり、そのうえ、この話の主人公の 「K」がの性格があまりにエキセントリックだったので、最後の暴挙にいたったころにはK含めて たった3人までに減っていた。 GM一人にPL二人でオリジナル・ガープスっつぅ時点ですでに末期的な様相だが、下には 下があるということを、オレはそのとき初めて知った。 Kが、オリジナル・ガープスをやりたいというので、付き合うことにした俺達。 「あ、舞台は現代日本ね。PCたちは一種のデビルバスター養成学校の生徒だよ」 おもったよりマトモそうだ。若干ミリオタ気味のオレはさっそくルルブの銃器データ をみてwktkしてたが 「銃は使えないから」理由を尋ねても 「敵に銃は利かないんだよ」そこでゴネても良かったんだが、まぁそこは二十歳をいくらも 越した大人の対応でぐっと我慢した。きっと銃刀法かなにかでうるさいんだよ、と自分を なだめるオレ。それじゃポン刀ルールはルナルのカルシファードのアレ相当でいいのかな ときくと 「日本刀禁止。PCたちはブロードソードかなんか、そーいった武器をつかってください」 はい?現代日本で銃器はともかく、日本刀もだめ、西洋風の武器を駆使してデビルバスター? しかもそれを養成する学校だと? その当時番町学園はまた出ていなかったと思うが、そんなエキセントリックな状況に 俺達は対応しきれないでいた。 それでもそのゲームを投げ出さないでいたのは、ゲームそのものに対するモチベーション ではなく、たった3人しかいない鳥取の和を乱すまいとする一種の防衛本能に他ならなった スレ120
https://w.atwiki.jp/h_session/pages/8849.html
GURPSMegaten 概要 ● ゲームシステム : ガープス第3版 ● GGM : 龍の音 ● GM : 希望者 ● 開催頻度 : GMが居ればいつでも ● 突発セッションの有無 : 歓迎 ● セッション部屋 : #ガープス・魔物娘図鑑 ● 雑談部屋 : #ガープス・魔物娘図鑑裏 ● CC部屋 : #ガープス・魔物娘図鑑CC ● 制限人数 : なし ● 新規参入 : 参入はGGMまで相談 ● キャンペーン方針 : GM次第 ● エロ方針 : GM次第 ● 禁止事項 : 相手がNGな行為 ● 時間帯 : 主に夜ですがいつでも可 注意:四肢切断等のR-18G要素があるセッションがしたい方は個別のセッションchをご用意ください。 ■管理運営側から重要事項: キャラクターのwikiページ名は ガープス真・女神転生/●●(キャラクター名) でお願いします。 レギュレーション [部分編集] このレギュレーションは仮運用のものとなります。状況をみて修正していきます。 ●主な舞台 GURPS真・女神転生では、主にデビルサマナーの世界を舞台に行う。 舞台は東京、君たちは巨大企業ファントムソサイティの構成員だ。 ファントムソサイティは自社の利益のため、傭兵のように君たちを雇い、指令をくだすのだ。 といっても基本的に行動は制限されておらず、野放しのような状態が基本的だ、あまり拘束すると癖のある悪魔は暴走しかねないとでも思われているのだろうか。 君たちは基本的にファントムソサイティから与えられる指令をこなした報酬で生計を立てている。 アルバイトのような小銭が稼げることをしているPCもいるかもしれないが、そちらは主ではないだろう。 ファントムソサイティから与えられる任務は様々だ、異界化した場所の調査、魔導アイテムの入手、奴隷の調教、敵対する組織への攻撃などなど…… それらはファントムソサイティの内部でのみ確認することができるため、ファントムソサイティの近くをねぐらにしているPCが多いだろう。 ●使用する主なルールブック ガープス・ベーシック ガープス・妖魔夜行 ガープス・マジック ○サプリメント ガープス・妖魔伝奇 ○他に参考にするもの ガープス・百鬼夜翔(GGM不所持) ●重要事項 このレギュレーションでは、妖術ターンを通常行動ターンの前に行うか後に行うか任意で決めることができます。つまり敵に駆け寄って距離を詰めてから妖術を使うことも可能です。 盾の効果が変更されています(下記を参照してください)。 鎧、武器は不可となります。妖力で再現してください。 1$=100円とします。 エリクサはこの世界では珍しい扱いとします。 この世界では魔法は珍しいものではありません。(もちろん悪魔やサマナー達にとっては、ですが)ただし古典的で物理的な魔法はそのほとんどが失われるか書物に残されているだけです。現代ではコンピュータを介した魔法が一般的であり、携帯端末を魔法の杖のように使う術者が多いです。 ●キャラ作成について 初期CPは350です。これは悪魔も異能者も同じです。 キャラクターには必須の特徴があります。 ○最初に悪魔セットを取得します。このセットや、アライメントで取得するマイナスCPは-CPの制限に含まれません。 【悪魔・異能者種族セット】 《特殊な背景:悪魔or異能者である》20CP 悪魔や異能者は妖術など様々な能力を取得できる点で有利です。 《特徴:霊魂》30CP この特徴によりHPが0になった時点で死亡状態となるかわりHPは生命力の値*5点追加されます。 また、戦闘中に攻撃で死体を破壊されてもその場にソウルが残ります。 このソウルは回収でき、街などで蘇生することができます。ただしPCのみ、戦闘終了時にHP1で自動復活します。 全滅した場合、敵によってはソウルを吸収され、蘇生が不可能になるでしょう。(見逃してくれた場合、その敵の脅威が去った時にPC達は自動回復します。) 《不老》10CP 悪魔のみ 悪魔は年を取りませんし、伝説から技能や能力を生まれながらに取得していることが普通でしょう。 妖魔夜行59P参照 《普通の病気にかからない》10CP 悪魔のみ 悪魔は人間の病気にはかかりません。悪魔特有の病気はあるかもしれませんが、人間が病にかかることよりもずっと稀なことでしょう。 妖魔夜行59P参照 《我慢強さ》10CP 《人間変身:転生者》悪魔のみ、異能者は不要 これは悪魔のみが取得するものです。悪魔は人間社会では知られていない存在です。正体は隠さねばなりません。 《秘密:存在そのもの》-30CP 悪魔のみ、異能者は不要 悪魔はその存在を秘密にすることで人間たちの世界に混乱を呼ばないように配慮していたり、影で人間たちから搾取をしていたりしています。 善悪にかかわらず悪魔としてはその存在を隠すべきなのです。もし不用意に存在を人間に晒そうとした場合は様々な組織がその悪魔を消しにかかるでしょう。 《秘密:異能の力》-20CP 異能者のみ、悪魔には不要 異能の力は今の今まで隠されてきた力です。その強大な力が世間に知られれば混乱は避けられないでしょう。 ○アライメント(属性)の設定 【どの属性を選んでも-20CPを取得します。】 アライメントを設定します。アライメントとはその悪魔が人間に対してどういう態度で接するか、どういう思想をもっているかを表すものです。 性格を表す「Light」(人間から見た善)「Neutral」(人間から見た中立)「Dark」(人間から見た邪悪) 思想を表す「Law」(規律、秩序)「Neutral」(中立)「Chaos」(混沌、感情) それぞれ1つづつ選びますが、Darkだけは選べません、アライメントDarkの悪魔は周囲を害する性格の悪魔であり、PCとしては不適当だからです。 アライメントはそのキャラクターの性格を決めるもので、その行動により変容します。 同じアライメントを持つ相手に対して反応値が+2されます。(性格も思想も同じなら+4) ○容貌を決めます。 異能者はガープス・ベーシックP42から容貌を選びます。 悪魔は妖魔夜行P109の美醜から選びます これらは目安です、例えば絶対の美をとって、人智を超えた可愛さとしても構いません。 ○技能や能力取得 残ったCPで妖力、妖術、技能等を取得していきます。 追加妖力、妖術が種族セットページに載っています、その種族専用と書かれたもの以外は自由に取得できます 以上でキャラ作成が終了します。 ●細かいルール 技能:診断のような、種族によって個別に能力を取らなければならないとされているものでも、全ての種族に使うことができます。 ●異能者で取ることができる妖力 インキュバスの妖力について ○魔法について。 バランスとゲームの円滑な進行のために魔法にも変更点があります。 魔法はまず普通に取得してください(取得するには魔法の素質が必要です。) その中からセッションの頭にそのセッションで使うことのできる魔法を 難易度が「難」の魔法を『知力/2(端数切捨て)』個 難易度が「至難」の魔法を『知力15以上なら1個、その後知力が5上がるごとに+1個』 (ただし、魔法の素養を3LV取得しているなら、知力が15以下でも最低1個は持って行けるとします。) (さらに、魔法の素養を最大5LVまで許可することになりました、詳細はその他のルールのデータについてを御覧ください。) 選び、GMに宣言してください。 その時に選択しなかった魔法はそのセッション中は使用することができません。 選択しなかった魔法の扱いのイメージについては個人で設定してかまいませんが 基本的に『魔力でスペルを自分の体に刻み(見ることは出来ない)、そこから魔法を引き出すので、体に刻んでいない魔法は知っていても使えない』となります。 無論、そのキャラにこのイメージが似合わないと考えるなら沿わなくても構いません。 ●妖術の属性について。 妖術による直接的な攻撃はすべてエネルギー属性が付加されているものとします。(ただし、自然に存在する岩を妖術によって投げつけた場合などはこれに含みません。) また、これにより妖術の-20%限定として【物理属性である】を追加します。 魔法は、量が膨大すぎて網羅出来ないため、エネルギー属性が付加されるかどうかはGMに判定をうけてください。 詳しくは下記のリンクを参照してください。 属性について ○魔化アイテムについて 必要エネルギー1点につき2500円。 祝福は禁止とします。 ○盾、鎧について 盾の受動防御は廃止、そのかわり盾の受動防御の値を盾での「止め」、「妖術止め」の値に追加する。 盾での「妖術止め」は妖術と同じ扱いとする。(つまり、1Rに一回の範疇に入り、攻撃妖術や防御妖術との併用はできない。) 盾での「妖術止め」は単体への妖術は完全止め、扇形は半減、範囲型(爆発含む)は止め不可とする。 「妖術止め」と通常の「止め」の併用は可能。 盾になんらかの手段で受動防御を+する効果をつけたとしても、それは「止め」への+となります。 ●《~日に一度○○の摂取が必要》系のセッションでの扱いについて 基本的にはセッションのプリプレイ(セッション開始直後)にその品物を所持するための金銭を払います。(基本的には一回分で問題有りません) ただし、GMが品物をセッション開始時に手に入れられないと判断した場合は、手に入れられなくても構いません。 精液や、何かの実、聖水等を特徴や術(《仲間》や、《妖術:植物生長》、《魔術:聖水》)などで入手手段を確保している場合はそれを使うことをGMに宣言してください。判定に成功すればその品物を得られたとしていいでしょう。 ●名誉点について 下記のリンクを参考にしてください 名誉点ルール ●妖怪伝奇について 妖怪伝奇をGGMが入手したので使用可能とするものを一覧にします。 妖怪伝奇使用可能データ一覧 ●その他百鬼夜行やオリジナル妖術、仕様変更された妖術について。 百鬼夜行から要請があって使用可能としたものを一覧にします。 また、オリジナル妖術や仕様変更のあるものも一覧とします。。 百鬼夜翔使用可能データ一覧 ●戦慄のチェスゲームについて 戦慄のチェスゲームから使用可能とするものを一覧にします。 戦慄のチェスゲーム使用可能データ一覧 ●ガープス・グリモアについて ガープス・グリモアから使用可能とするものを一覧にします。 ガープス・グリモア使用可能データ一覧 ●GM補助舞台設定+エネミー戦闘データ簡易作成ルール GM補助舞台設定+エネミー戦闘データ簡易作成ルール ローカルルール [部分編集] セッションについて セッションの進行に関係のないこと(GMへのセッションでの要望や雑談等)は裏チャンネルやトークで行いましょう。 相手の登録キーワードを添える のを忘れずに!(GMは「GM」などをセッション中のみキーワード登録することをお勧めします) セッション後に15分間程度の反省会を設けましょう。各PLはセッションについて良かった点 また、改善点を 解決策を添えて 伝えましょう。GMはそれらを次のセッションに生かしましょう(15分の間にメモ帳などにまとめて、できた人から順番にコピペすると良いです) GMは、特殊なセッションを実施する場合(死亡の可能性が高いバランスでの戦闘を予定している、や 参加者の好みがわかれるようなシナリオ等)や、実験的なセッションを実施する場合(初心者GMや、バランスのよめない戦闘等)には、 募集要項にその旨をはっきりと明記しましょう 。PLはそれらを確認した後、参加希望するかどうかを選んでください。 PLで参加希望をするときに時間制限やNG行為などがある場合、 参加前に全員にはっきりと伝えましょう 。また、予定時間を大幅にオーバーしたりしてそれらに触れた場合には、 そのPLが抜けることをGM、その他参加者は認めましょう (セッションの予定時間と照らし合わせて制限時間があきらかに厳しい場合はGMはそのPLの参加を認めないようにしてください) R-18セッションを行う場合、セッション参加者はお互いに趣味嗜好、苦手、禁止等を必ず確認しあいましょう。GMは可能ならばそのセッション中に起こりうる行為をPLに伝えましょう。 どんな事があっても相手に自分の趣味嗜好、プレイスタイル等を押し付ける事は止めましょう。 ○セッション結果の放棄について。 GMは万能ではありません、その為、レベル帯に相応しくない強敵を出してPCを全滅させてしまう事もあるでしょう。 また、コンセンサス確認のミスで、PLが望まない行為を行ってしまうかもしれません。 そのような場合、PLはそのセッションで得た結果をすべて放棄する事が出来ます。 勿論、PLが納得できる状況での全滅やロスト等であれば、その結果を受け入れる事を推奨します。 あくまでGMやPLの想定外が発生した時、GMの悪意によってPCに不利益を与えられた場合の保険です。 ○セッション後に続くオリジナル永続効果について。 ☆オリジナル永続効果の適用について。 レギュレーションとして、GMはどのような効果をPCに与えてもよいとする。 しかし、その使用については十分に注意し、問題の種になりかねない事を認識すること。 適用にあたっては、今回予告、プリプレイと十分にPLとの話し合いを行うこと。 また、PLの意にそぐわないオリジナル永続効果、ならびにセッション後にまで影響する 『肉体、精神に関するロストと死亡を除く効果(データーあり、なしを含む)』は何のペナルティもなく破棄して良いとする。 ☆永続効果適用PCの運用について。 オリジナル効果を適用されているPCを持つPLは、その旨をキャラクターシートに分り易く明記しておくこと。 永続効果を適用されているPCを使うPLは、事前にGMにその旨を説明すること。 さらに、GMは別のGMによって与えられた永続効果が適用されているPCを参加拒否することができるとする。 GM報酬 GMも参加PC一人が得ることのできる、『CP』、『報酬』をGM報酬として得ることができるとします。 セッションで報酬として出したアイテムは全て売却したとして扱い、価格未設定のものは0円として扱います。 GM報酬として得たものは、セッション1回分の報酬をひとまとめに、自分のキャラクターから一人選んで与えることができます。 上記のGM報酬は、セッション後すぐにキャラを選ばずに後で新しくつくったキャラに与える など、データ管理さえしていれば好きなタイミングで使用していいとします。 国や施設やNPC キャラクターシートテンプレート キャラクターシートテンプレート 参加キャラクター [部分編集] 【名前】 【PL名】 【CP】 【年齢】 【外見年齢】 【性別】 【種族】 【プロフィール】 緋縅 clo 350 16 13 女 転生者/這い寄る混沌? 黒髪のツンシュン系少女 煉 clo 350 15 15 男の娘 転生者/オロチ 【名前】 【PL名】 【CP】 【年齢】 【外見年齢】 【性別】 【種族】 【プロフィール】 ゲン ゆうやん 350 37 37 男 異能者 悪人面 麻鬼鈴子 ゆうやん 350 16 16 ふた 異能者 神憑 【名前】 【PL名】 【CP】 【年齢】 【外見年齢】 【性別】 【種族】 【プロフィール】 佐保 west_117 350 24 23 女 異能者 幹部になりたいお姉さん リオナ west_117 350 27 27 女 転生者/スカアハ 魔法槍士 シミュラ west_117 350 3 18 女 電霊 変化諜報電霊 イルマ west_117 700 不明 31 女 異能者 女社長古流魔女人妻 エミリア west_117 350 不明 16 女 異能者 パワードレスお嬢 【名前】 【PL名】 【CP】 【年齢】 【外見年齢】 【性別】 【種族】 【プロフィール】 恵呂 龍の音 350 20 14 女 聖獣ヘケト カエルな治癒術師 ナイア 龍の音 374 25 25 男 這い寄る混沌? むしゃむしゃ 【名前】 【PL名】 【CP】 【年齢】 【外見年齢】 【性別】 【種族】 【プロフィール】 庵 Librarian 350 19 17 女 騒霊 理力遣いの剣士 【名前】 【PL名】 【CP】 【年齢】 【外見年齢】 【性別】 【種族】 【プロフィール】 春花 SIX 350 16 16 女 異能者 噂好きの女子高生 夏樹 SIX 350 20 18 男 スルト 不器用な美男子 【名前】 【PL名】 【CP】 【年齢】 【外見年齢】 【性別】 【種族】 【プロフィール】 珠洲 マヤ 384 14 12 女 カヤノヒメ つんでれ草の神 ハイル マヤ 350 11 10 女 モー・ショボー 好色恋する凶鳥 和弥 マヤ 350 18 18 男 異能者 イカス男 アナ マヤ 350 8 8 女 異能者 クソロリビッチ 【名前】 【PL名】 【CP】 【年齢】 【外見年齢】 【性別】 【種族】 【プロフィール】 真 じゅね 350 15 10 男 インキュバス 調教師を目指すショタキュバス 【名前】 【PL名】 【CP】 【年齢】 【外見年齢】 【性別】 【種族】 【プロフィール】 斬華 bell 470 11 10 女(双) 鎌鼬 二刀流()の獣耳娘 伊吹 bell 350 20 14 女(双) 異能者 歌って踊れるお嬢様 龍の音GMセッション記録
https://w.atwiki.jp/gurps/pages/274.html
このページは Fandomの新しいGURPS wiki のページガープス・ベーシック完訳版 に移行しています。 『ガープス・ベーシック完訳版』は第3版に対応したGURPSの基本ルールブック。このルールブックは、文庫版の『ガープス・ベーシック―汎用RPGルールブック』に、その後に未訳部分を翻訳した大型本です。『Third Edition GURPS Basic Set, Revised』 でもあります。 文庫版の『ガープス・ベーシック―汎用RPGルールブック』との違いはベーシックの文庫版と完訳版との違いを参照。 概要エラッタ 関連書籍 概要 ガープス・ベーシック―汎用RPGルールブック ハードカバーで328ページある大型本です。1999年に富士見書房より出ました。ISBN-10 4829174099。 従来の文庫版ベーシックの未訳部分として、ガープス・ルナル、ガープス・ルナル・モンスター―7つの月の世界の怪物たちの文庫版のみに載っていた情報やガープス・妖魔夜行の「追加体力」「追加HP」のような有利な特徴や超人的な力やガープス・サイオニクスの超能力などサプリメントに分散していたデータやルールもある程度この一冊にまとまりました。 この頃から完訳版の後に文庫本がなくなり、角川文庫に変わって富士見書房が出版社になり、ガープス・マジック完訳阪、ガープス・百鬼夜翔などの大型本サプリメントが登場してゆくことになります。 エラッタ ガープス・ベーシック完訳版のグループSNE公式エラッタ - グループSNE公式サイトにあったエラッタはサーバから消えてしまいましたが、Wayback Machineに残されたキャッシュによって閲覧することができます。 ガープス・ベーシック完訳版エラッタ - Gray Room - 個人のウェブサイトに掲載されているエラッタです。 関連書籍 この本の後に第4版のルールブックとして『ガープス・ベーシック【第4版】キャラクター』と『ガープス・ベーシック【第4版】キャンペーン』が発売されています。 日本語版 GURPS第3版 『ガープス・ベーシック―汎用RPGルールブック』(文庫版) GURPS第4版 『ガープス・ベーシック【第4版】キャラクター』 『ガープス・ベーシック【第4版】キャンペーン』 GURPS原書 GURPS第3版 『Third Edition GURPS Basic Set』 - 『ガープス・ベーシック―汎用RPGルールブック』の原書。 『Third Edition GURPS Basic Set, Revised』 - 『ガープス・ベーシック完訳版』の原書。 GURPS第4版 GURPS Basic Set Characters (『ガープス・ベーシック キャラクター』の原書。GURPS第4版対応。) GURPS Basic Set Campaigns (ガープス・ベーシック キャンペーンの原書。GURPS第4版対応。)